そんな私がどうして息子を受けれていったのか…
いろんなキッカケや気づきがあったけど、息子を可愛いと思い始めたのはもう忘れたけど、生後半年を過ぎてたんじゃないかと思う。
1歳を過ぎてもまだモヤモヤした気持ちは随分あって、1歳半を過ぎるころにはいろんな意味で吹っ切れてきたって感じだったと思う。
それでも、いろんな気持ちが行ったり来たり。
そんなこと言ってても仕方ない、って開き直って前向けるようになったのは1歳半~2歳頃だったと思う。
その間、とっても濃厚過ぎて一言では言えない。
人生で初めて鬱にもなった。
友達で鬱の子とかいたけど、それまでの私は「鬱になる」ってこと、その状態が全然理解できなくて、その子の怠慢だろうとも思った時期もあった。
けど、なってみてわかる。
ほんと動けないんだよね。。。。
これ、根性論とかそういう類のもので回復する話じゃない。
受入れ段階のことを綴っていこうと思ったけれど、とっても重たくなりそうだし、私、文章書き始めるとツラツラと長~くなっちゃうんで、なんかまた気が向いた時に…書こうと思ったら書くかもしれないです。